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 料理研究家・伊藤ミホの  アレルギー対応料理教室「コメコメ・キッチン」

食物アレルギー特定原材料等27品目不使用のお菓子やパンもできます。

プロフィール

伊藤ミホ(アレルギー対応料理研究家)

Author:伊藤ミホ(アレルギー対応料理研究家)
小麦・卵・乳製品・大豆・アーモンド・ゴマ・落花生・エビ・カニ・牛肉などを使わないグルテンフリー&食物アレルギー対応のパン、お菓子や料理を作るレッスンを行っています。

連載をしています(月1回更新)。
ゆるゆるアレルギーっ子育て、時々あたふた


子どもたちにもっと食に興味を持ってもらえるよう、保育園や小学校などで「出張お菓子教室」も行っていますので、ご興味があればお問い合わせください。

レッスンの内容とスケジュールはこちらでご確認ください。7月と8月の夏のレッスンはグルテンフリ―のバーガーと小型食パンです。

レッスンで使う食材も良質のものを選んでいます。糖類は甜菜糖・有機砂糖・メープルシロップ・はちみつなど、塩は自然塩、油は一番搾り菜種油・エクストラヴァージン・オリーブオイルを使っています。体にやさしい食材の良さもお伝えしたいと思っています。

コメコメ・キッチンでは、さまざまな食材を使って手間や時間をかけた「足し算」のレシピではなく、できるだけ簡単に、素材の味をいかした「引き算」のおいしさを感じられるレシピを考案しています。

忙しい毎日の中であっても体にやさしい生活を続けていけるよう、洗い物を少なくしたり、パンとメインディッシュを一緒に焼き上げてしまうような時短レシピなど、毎日の生活の中で使える工夫がいっぱいのレッスンです。

私には、多品目食物アレルギーがある10歳のムスコと4歳のムスメがいます。

子どもたちの食物アレルギーや、私自身がなかなか妊娠せず、妊娠しても習慣性流産や不育症など不妊のつらさや切なさを経験したので、食べ物で体調を整えることが大切だと実感しています。

小麦・卵・乳・大豆・グルテンフリーの料理やお菓子の定期レッスンの告知はこのブログでお知らせしていますが、アレルゲンに合わせたプライベートレッスンを行うこともできますので、お気軽にお問い合わせください。

特定アレルゲン27品目除去のケーキや料理などのレッスンやレシピ提案も可能です。

企業様のレシピ開発のお手伝いもさせていただいています。


お問い合わせやお仕事のご依頼は 
komekomekitchen@gmail.com 
までお願いいたします。

=MEDIA=
『月刊 清流』2016年7月号 84~85ページ掲載

2016年6月30日『日経DUAL』掲載
グルテンフリーでおいしいサクサク米粉クッキー(Interview & Recipe)

2016年7月1日『日経DUAL』掲載
ふんわりしっとりグルテンフリーの白花豆マドレーヌ(Interview & Recipe)

2016年8月19日『日経新聞電子版 NIKKEI STYLE』掲載
WOMAN SMART 伊藤ミホ(前編)

2016年8月29日『日経新聞電子版 NIKKEI STYLE』掲載
WOMAN SMART 伊藤ミホ(後編)

=著書=
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寒天を使って、サクサクおいしい米粉のクッキーとタルト(世界文化社刊)

グルテンフリーレシピ(ブログ)
家族みんなを元気にするグルテンフリーレシピ(清流出版刊)

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まとめ
2017.07
03


12:00

このところ、ムシムシして暑いですね。
食べたいけれど、食べられないというのは、つらいですよね。

しかし、食欲全開だった20代の頃の私は、夏バテで食欲が出なくなっても「食べられなくて体重が減るから、まあ、いいか」なんて軽く考えていました。
今、思うと、不健康ですよね(汗)

当時は、当然のことながら食べなければ体重が落ちますが、体力や気力がなくなってだるいし、筋肉も落ちて代謝が悪くなるから、生理不順や便秘になって体調は悪いわ、食欲が戻る秋口から体重が急激に増加して、ベソをかく、ということの繰り返しでした。
結局、ちゃんと食べながら体重が減っていかないと、リバウンドしちゃうから心身ともによくないですよね……。

さてさて、昨日、ひさしぶりに体重計に乗ったら、去年の同じ時期よりも4キロほど体重が落ちていました。
びっくり!!!

ダイエットをしたわけでもないので、原因は何かな? と考えたのですが……。

季節に合わせた旬の野菜(←冬に夏野菜のトマトやキュウリを食べない、など)を、よく噛んで食べるようにしたことが原因かも!?と思い到りました。

私は発芽玄米を混ぜたごはんをしっかり食べ、野菜をたくさん入れたお味噌汁を飲むようにしています(←味噌汁が面倒なら味噌をつけておにぎりなどでも可)。
野菜には食物繊維があるし、味噌は発酵食品なので、両方ともお腹にいいですよね!

野菜・肉・魚・豆・乾物など何でもおいしくいただいていますが、冷え性を解消したいと思って根菜を中心にして食べていたので、自然に噛む回数が増えていたのでしょうね。
栄養価を高めたいと思って白米に発芽玄米を混ぜて食べているのも噛む回数が増える要因になりますよね。

噛んでいると、唾液の中にパロチンというホルモンの一種が出ます。
パロチンは別名、「若返りホルモン」とも呼ばれ、アンチエイジングや美容にも良いといわれています。

余談になりますが、唾液腺ホルモン「パロチン錠」という白内障や手が荒れる時の治療薬がありました。
薬の製品名になるほど、パロチンは目覚ましい効果を発揮したのですね。
この薬には牛の唾液腺を原料として用いていたため、BSE発生によって原料確保ができなくなり販売中止になったそうですが。

話を戻します。
やわらかい食べ物を口に入れて30回以上噛むことは難しですが、野菜などの食べ物をちょっと歯ごたえが残るくらい調理すると、必然的に噛むことになるので、噛む習慣をつけるのにいいですね。
たくさん噛むと、噛むことが脳の刺激になり、脳の活性化にもつながるそうですよね。

ごはんやパンなどの主食を避ける食べ方も注目されていますね。
私はごはんが大好きなのですが、食物繊維のあるものを先に、よく噛んで食べることで血糖値の急激な上昇は緩和できるかな、と思います。

しっかりと噛んで、体に必要なものをバランス良く食べていると、結果的に、体調を整え、体重の増加を抑えることができます。
暑くなると水分が欲しくなりますが、大量の水分を一気にとったり、食事中に、お茶やお水を飲むと胃液が薄まって消化する力が落ちてしまうので、食後、しばらくしてから飲むようにするのも、胃腸にやさしい食べ方です。

お互いに、夏バテや夏風邪、熱中症などに気をつけ、元気に過ごしたいですね。

160225_1115~58
寒天を使って、サクサクおいしい! 米粉のクッキーとタルト
掲載しているレシピはすべて小麦・卵・乳・大豆・アーモンド・カシューナッツ・落花生・ゴマ・水あめ不使用のグルテンフリーのおやつ満載ですよ〜

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2017.06
04


12:00
みなさんは、鉄分を多く含む食べ物と聞いて、何を思い浮かべますか?

私はずっと、「鉄分と言えば、ひじき!」だったのです。

ひじきの鉄分が8分の1から9分の1になった、というのを知った時、愕然としました。
食べ物の栄養成分って、そんなに激減するの?って。

品種が変わったの? 産地の問題? 海で自然に採れるものなのに、なぜなの? って不思議に思いますよね。

ひじきの鉄分含有量が激変した理由は、大きく2つ。
ひじきをステンレス鍋で煮てから乾燥して作る、あるいは蒸して乾燥する作る、という工程になったから。
つまりは、鉄鍋でひじきを煮ることがなくなったため、鉄分の含有量が激減してしまった、ということのようなのです。

詳しくは、日本ひじき協議会のひじきの鉄分について産地別ひじきの鉄含有量についてをご参照ください。

こうして考えてみると、昔から使われてきた鉄の調理器具のパワーって、ものすごいですよね。
最近になって、ひじきの詳細な数値を計測して、調理器具によって食品の鉄分が変わってしまっている、と判明したのに、昔の人たちは、鉄の調理器具を使うことが体に良いと経験的に知っていたのでしょうね。

ひじきには鉄分以外にも良い成分があるので今までどおり、おいしく食べていますが、鉄分補給の意味ではあまり大きな期待を寄せないほうがいいということがわかったので、ずっと欲しかった南部鉄器の鉄瓶を思い切って買いました!
鉄瓶で鉄分を補給する作戦です。

鉄瓶

大きな鉄瓶だと重くて使いにくいので、片手で扱いやすい大きさのものを選びました。
鉄瓶でわかしたお湯はまろやかでおいしいですね〜

「鉄瓶は高いし、重いし、すぐにサビちゃうからなぁ」と思い、購入するまでに二の足を踏んでいたのですが、作り手の方から「鉄瓶はお湯をわかしてすぐに中のお湯を使い切り、蓋をあけておけば、鉄瓶の予熱で乾くから簡単だよ」とお手入れのコツを教えていただきました。

ほんどだ〜、サビが出ない!!
それに小さめのサイズにすればそんなに重くないし、デザインも素敵だし、使っていて気持ちがいいですね〜

お湯をわかした後、そのまま入れておいて冷ましてしまうと、あっという間にサビが出てきます(←うっかりやっちゃいました。涙)。
どうやら、その鉄瓶が水分に触れた状態で温度が下がっていくと、その過程でサビが出るようです。

そうそう、どうして「鉄分、鉄分!」と言っているかといいますと……。

分子栄養学を勉強するようになり、女性は生理があるため気づかないうちに鉄不足が起こっていることが多いということを知ったからなのです。
あれも、これも、それも、鉄分不足による深刻な不調だったなんて!!!みたいな驚きです。

たとえば、日常的にだるい、頭が痛い(重い)、風邪をひきやすい(治りにくい)、めまいがする、疲れやすい、吐き気がする、少し動くとドキドキする、PMS(月経前症候群)、生理不順、不妊などなどさまざまな不調が起こりやすくなります。
こうした自覚症状が複数ある方だと鉄不足になっている可能性がありますので、意識的に鉄分の摂取を心がけるほうがいいかもしれません。

私自身にも鉄分不足を疑うような軽い不調がいくつもありますし、子どもたちも寝起きが悪い、すぐに「疲れた」と言う、など、鉄分不足が疑われるので、鉄瓶でお湯をわかしてお茶にしたり、料理に使ったりしています。

鉄瓶でお湯をわかしているからといって、一気に大量に鉄が摂取できるわけではありませんが、「塵も積もれば山となる」ということわざのように、毎日、こまめに続けていれば、ちょっとずつ鉄分が摂取できて、体質改善に役立っていくかな、と思っています。

母にひじきの鉄分が激減した話をしていたら、「昔はいつも鉄瓶でお湯がしゅんしゅん沸いていたし、料理も鉄鍋でしてたから鉄分不足なんてなかったんだねー」としみじみ言われました。

ステンレス鍋はサビが出なくて便利ですが、鉄の調理器具にはサビやすいけれど鉄分摂取ができるという利点があり、それぞれに一長一短がありますね。

食材と調理器具には密接な関係があるのだということを改めて感じました。

鉄瓶がとっても気に入ったので、鉄玉子もポチッ!
鉄玉子はおひたしを使ったり、ごはんを炊いたり、味噌汁を作ったりする時に使おうと思っています。
届くのが楽しみです。

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2017.05
11


12:00
お菓子作りをする時、砂糖は重要な食材のひとつですね。

メープルシロップ、アガベシロップ、蜂蜜など、液体の甘みもありますが、粉末になっていると計量も楽で、製品ごとの水分含有量などによるぶれがないため、私は粉末になっている砂糖を使うことが多いです。

一番よく使うのは甜菜糖なのですが、最近、頻繁に使うようになっているのがオーガニックの砂糖です。

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甜菜糖は、サトウダイコンという主に北海道などの寒冷地で採れる作物から作られるものなので、体を冷やしにくいといわれています。

白砂糖、三温糖、粗糖、黒砂糖などはサトウキビから作られます。
サトウキビは沖縄などの暑い地域で育つ作物なので、体を冷やす傾向があります。

アジア諸国などでも、気温が高い地域ほど、飲み物でもお菓子でもたくさんの砂糖を使って、あま〜くしますよね。
このところ、急激に気温が上がってきたので、甜菜糖一辺倒ではなく、体を冷やす作用のあるサトウキビの砂糖を使うのもいいかな、と思っています。
おいしいからって、使いすぎちゃいけないですけれど(笑い)

農林水産省:食材まるかじりという特集記事で、砂糖について紹介されています。
サトウダイコンやサトウキビなどの作物の写真も掲載されていてわかりやすいので、ご興味があればご覧になってみてくださいね。

オーガニックの砂糖だと、私が知っているのは、サラサラとしたグラニュー糖のような粉末の白っぽいものと、黒砂糖です。
写真では3種類だけですが、さまざまなメーカーからオーガニックの砂糖は販売されていますので、製品によって粒子の大きさなど、異なる特長があります。

パンなどの色をあまり強くつけたくない時や、強い風味が出るのを避けたい時にはサラサラのものを使いますが、黒砂糖のほうが風味がありますし、ミネラルも含んでいるので、お菓子や料理に使う頻度が高いです。

ミネラルが含まれていて、風味があると、使いすぎなくて済むような気がします。
また、サトウダイコンから作られる糖分とサトウキビから作られる糖分とでは、サトウキビの砂糖のほうが甘さを強く感じます。
なので、私は、レシピで甜菜糖からサトウキビの砂糖の置き換える時にはレシピの分量よりもちょっと少なめに加える、といった使い方をしています。

そうそう、レッスンに参加してくださる方から、「どの砂糖がいいですか?」とよく聞かれるのですが、難しいですね。

レッスンでは甜菜糖を使っているのですが、それは体を冷やしにくいこと、血糖値の上昇がサトウキビと比べてゆるやかであること、微量のミネラルやオリゴ糖が含まれていること、などの理由によります。

砂糖に関することを調べていくと、精製度や栄養価に関すること、砂糖栽培や収穫時に使われる農薬や化学薬品のこと、価格のこと、労働環境、周囲の環境への影響のことなど、調べていくといろいろな情報が見つかります。

質問してくださる方は、こうしたたくさんの情報に触れているからこそ、悩んでおられるんですよね。

どういった根拠に基づいて書かれているのかといった情報の信憑性といったことも気になりますが、それぞれの情報の見え方や、使う方の価値観によって、「この砂糖はここがいいけど、こっちが気になるなぁ」みたいなことがありますので、ご自身で納得いくものを選んでお使いいただくのが一番良いのではないかと思います。

値段的なことは関係なく、使いやすくて、味のクセもなく、体への負担も他の砂糖に比べて少ないものは何かと聞かれたら、私は「オーガニックのメープルシュガーだと思います」とお答えしています。
あまりに値段が高いため、我が家では日常的に使うことはできませんが(汗)

砂糖などの調味料は毎日のように使うものだからこそ、しっかりと調べて、納得のいくものを適度に使いたいですよね。

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2017.03
08


12:00
今年のスギ花粉の飛散は12月頃から始まっていて、今日も花粉の飛散量は多いですね!

私もひどい花粉症だったので、そのつらさはよ〜〜〜〜〜〜くわかります。

春のスギ花粉の時期には水道の蛇口をひねったかのようにとまらない鼻水と目の痒みで、公共交通機関に乗ってまわりの人から見られるのがはずかしかった(涙)

秋のブタクサが飛びはじめると喘息の発作のように咳が止まらなくなり、夜も眠れない。
映画館や公共交通機関などで咳が止まらなくなってまわりの視線が気になって途中で出てきたりしていましたし、夜中の咳のせいで慢性的な睡眠不足で、いつも頭がぼーっとしていました。
ぼんやりしていると、たいらなところでつまづいて転んでみたり、電車やバスの行き先の乗り間違え、乗り過ごしが多くて、日常生活の中で大小の「あーあ、またやっちゃった」が、とっても悲しかったです……(泣)

ところが、ところが、アレルギー体質は治らないけれど、アレルギー反応が出にくくする体質ケアはできるんだなぁ、と最近感じるようになりました!

それは、私の花粉症の症状が以前ほどつらいものではなくなり、ここ数年、抗ヒスタミン剤や咳止めを飲まなくても大丈夫になってきたからです。

何か特別なことをしたわけではないのですが、たぶん、ムスコやムスコの体調に合わせた食生活をしていることと、体が冷えないようにしているとか、「健康にちょっとだけ良いこと」の積み重ねが大きいのかなぁ、と自分では思っています。

どんなことをしているのかというと……

1)グルテン・小麦・卵・乳・油脂・糖分をとりすぎない

2)麹を使った食品、たとえば醤油、味噌、酢など、発酵食品を毎日食べる。麹で作る甘酒はデザートに、塩麹は料理やお菓子に(←腸内細菌のバランスを良くして免疫力アップ!)

3)冬には冬が旬の食べ物を、夏には夏が旬の食べ物を食べる。冬に夏野菜を食べるのは避ける(←体の内側から冷えてしまうから)

2)夏でも冬でも靴下にズボンで体を冷やさない(←特に足首や腹部などの下半身をガードする。体の外側から冷えが入らないようにする)

3)できるだけ早寝早起きで、規則正しい生活をする(←午後10時から午前2時までが睡眠のゴールデンタイムには、脳を休ませ、体を修復するホルモンが出ます)

4)不必要な薬は飲まない(←風邪をひいたら、薬よりまず早く寝て体を休める、など)

5)できるだけ乗り物に乗らず、歩く(←歩くことで全身の血行が良くなり、脳への良い刺激にもなります)

文字にすると面倒くさいような気がしますが、ひとつひとつはとても簡単なことですよね?

ひとつだけでも、たとえば、1回だけでも生活の中にとりいれることができたら、何もしなかった時よりも自分は良く変わっているんだ、と誉めてあげてくださいね!!
自分で自分を誉めて、認めてあげることも、心と体の健康ではとっても大事なことですよ〜

お問い合わせをいただくことが多いのですが、アレルギー体質のケアでも、赤ちゃんがきてくれるのを待っている時期も、上に書いたようなことを続けていると、血行が良くなって体力も気力も高まり、心も体もゆるゆると楽になっていくのではないかなぁ、と私は感じています。

私はムスコが生まれる前、不妊症で病院に通っていました。
習慣性流産と不育症で悩んで病院に行ってはいたのですが、「治療するような体の機能的な問題はない」と言われて、治療方針が立てられず。
「体のどこかが悪いから妊娠が継続しないのだろう」と思っていた私にとっては、「治療方針が立てられない」と言われるのは、「このまま赤ちゃんを授かることはできないよ」と言われたのと同じくらい苦しいことでした。

結局、西洋医学の病院では「治療できない」と言われてしまっていたので、他の赤ちゃんを授かるための体質改善方法を探すことに。

「体を外側からも内側からも冷やさない」という中医学の先生からのアドバイスと自然療法(漢方とホメオパシー)を続けていたら、思いがけずムスコを授かり、その後、夢ですら願ったこともない奇跡で、ムスメまで授かりました。

人それぞれで、どういう方法が合うのかは異なるとは思いますが、私にとっての最も効果が感じられた不妊治療は、季節感のある食べ方と自然療法でした。

そして、ふと気づいたら、花粉症の症状も薬を飲まなくてもなんとかなるくらい軽減しました(←もちろん、鼻水やくしゃみ、目の痒いは1〜2週間はありますが)。

日常生活での過ごし方、食べ方を変えたからといって、薬を飲んだ時のようにすぐに効果が出るわけではないですが、振り返ってみると、「日々の積み重ねの力は大きいんだなぁ」と実感しています。
日々の行動で、自分の心も体も作られていきますものね。

病気になってから、絶えがたい不調を感じてから病院に行って治療するのではなく、いつも健やかでのびのびとした心や体でいられるよう、毎日のちょっとずつの「健康に良いこと」の積み重ねをスタートしてみてはいかがでしょうか?
心身の土台が弱っていると治るものもなかなか治りませんが、土台が強くなってくれば、物事はなるように、落ち着くべきところに動き始めるのではないかと思います。

散歩に出かけたくなったり、おしゃべりしながらなったら、ぜひ、レッスンにいらしてください。
ご興味があるようでしたら、食べ物のことだけでなく、自然療法のお話などもさせていただきます。

今日もみなさんにとって素晴らしい一日でありますように。

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2016.12
05


12:00
小麦・卵・乳製品・大豆・ナッツを使わないで、しっとりとコクのあるブラウニーを作りたくて、せっせと試作をしています。

しっとりさせたいからと、油を多くすると……油っこい(涙)
甘さでコクを高めたいからと、砂糖を多くすると……飴っぽいねちっこさが(汗)

豆乳を使えば、レシチンが乳化をうながすので、油と水が混ざって,油っこさも解消するけど、大豆は使わずに何とかしたいなぁ。

あまり変わった食材を使うと使い勝手の悪いレシピになってしまうので、スーパーで手に入るようなふつうの食材を加えてあれこれやってみたら、いい感じのしっとりさになりました。
よかった〜

私が試食しているのを見たムスメが、「それ、たべたい。チョコの、ほしいな。おちゃかい、する!」というので、角砂糖よりもひとまわり大きいくらいにカットし、ミニチュアのティーセットにお茶をいれ、ムスメのティータイムです。

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「うわぁ、おちゃかいだ! おいちいねぇ、おいちいね。ケーキ、おかわり!」と大歓びで食べてくれました。

ココアを結構入れてあるので小さな子には苦いはずなのですが、角砂糖2個分くらいの小さなサイズにカットしたブラウニーだったので、おいしく感じたようです。

ためしに、というか実験を兼ねて、おかわりは普通サイズにカットしたものを渡したら、「おおきいね! これ、いいの?」と喜んだのも束の間、2口食べて、「にがいから、もういらない」とのことでした(笑い)

夫とムスコにも好評だったのでホッとして、友人や知人にも試食してもらったところ、「おいしい」と言ってもらえました。
いつも私が作ったお菓子を食べている家族は、甘さの加減やコクなどに慣れていますが、食物アレルギーがなく、いつもは市販のお菓子を食べている人に試食してもらう時には緊張します。
それだけに、「おいしい」と言ってもらえると、ものすごく嬉しいです!!

卵アレルギ―がある小学5年生の女の子も食べてくれたのですが、「まじ、うんめ〜」と叫んでくれたとか。
ママが笑いながら教えてくれました。
アレルギーのないお兄ちゃんがこっそり食べたら、「食べないで!」ってものすごく怒ったんですって。
可愛いですね。

ブラウニーは1月のレッスンのメニューに入れる予定です。
作った当日もおいしいですが、翌日もしっとりして味が落ち着いてくるので、作り置きしても大丈夫なデザートです。

レッスンの詳細が決まったらお知らせしますので、よろしくお願いします!

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