2015/11/12

子どもの笑顔と「おいしい!」があればこそ

なかなか定期レッスンができず、申し訳ありません。
新しいレッスン用のメニュー開発&試作をするのが難しいため、これまでの講座をご希望なさってくださる方のプライベートレッスンのみ、日程をご相談させていただきつつおこなっています。

このところ、米粉クッキーを子どもたちが「おいしい、おいしい!」と喜んで食べてくれるので、いろいろ作っています。

夏場はあまり「クッキー、食べる♪」と言わなかったのですが、涼しくなってきたら食べるようになりました。

暑い時期は冷たくてのどごしのいいもの、涼しくなると油や砂糖を使ったカロリーが高くて手っ取り早くエネルギーになるようなもの、ということなんでしょうね。
季節によって食べたいお菓子は変わるって、味の好みだけじゃなくて、体が要求しているというのも、おもしろいですよね〜

たくさんクッキーを食べてくれるのはいいのですが、米粉クッキーってお腹にたまるので、ちゃんとしたご飯にひびきがち(汗)
なので、野菜を入れて、色や味わいに変化が出るようしています。

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緑色のクッキーは子どもたちが警戒して食べてくれませんでしたが、他のはパクパク、モリモリ。
やっぱり、子どもたちが食べてくれるとモチベーションが上がりますね!

来春の小学校に入学するお子さんの給食の代替えで使えそうな講座を連続して受講してくださっているママがいらっしゃるのですが、とても嬉しいメールをいただきました。

「水餃子とマーライカオ風蒸しパンと人参のシリシリサラダ」と「ラザニアとベーグル」の2講座を受講してくださった後にいだだいたメールなのですが、ママが笑顔でお子さんを見つめていて、お子さんもママが作ってくれたおいしいお料理をもりもり食べてくれている姿がまぶたに浮かび、感動でうるうるしちゃいました。

子どもが「おいしい」と喜んで食べてくれるから、どんなに大変でも母は頑張れるんですよね。
子どもの笑顔と「おいしい」という言葉を聞くと、ほんとうに幸せな気持ちになりますね。

掲載のご許可をいただきましたので、ご紹介しますね。

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「これが水餃子か~。給食で餃子出たときは、この水餃子にしてね」と長男からは早くもリクエスト。
他も、本当にすべて美味しい美味しいっていって夢中で食べていました。

みほさんから教えて頂き、来年からの給食の代替え品も少しは自信をもって臨める気がします。

長男は、「ママ、僕もみんなと違うものも頑張って食べるから、ママも頑張って作ってね」と言われました。

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私も、ムスコの小学校入学前、給食がどうなるのか心配でたまりませんでした(←勉強のことは二の次で、とにかく給食のことばっかり。汗)
考えれば考えるほど、心臓のあたりがキュッと縮むような、なんともいえない緊張感と不安でいっぱい。

保温用のお弁当箱に中身を詰めてみて「どのくらいの時間、温かく、おいしく食べられるかな?」と試してみたり、学校からもらってきたメニューをどう調理したら喜んでくれるだろうかと悩んだりもしました。
悩めば悩むほど、負のスパイラルに入っていく感じで、どんどん心配事ばかりが膨らんでいってしまい……。

入学して間もない頃、ムスコが「おいしかったよ!」とお弁当箱をからっぽにして帰ってきてくれると、ほんとうに嬉しかったなぁ。

今でも「お友だちにいいなぁ、、食べてみたいなぁ、って言われちゃった」とニコニコ顔をして教えてくれると、「やった!」とバンザイしちゃいますが(笑い)

今の時期、来春の入学を控え、小学校の説明会や健康診断があったりして、入学準備を始める方が多いですよね。
食物アレルギーがあると、特に学校給食のことが気がかりですが、給食に関する話し合いは入学間際になるのでしょうかね。

ムスコの時には入学前の春休みのちょっと前と春休みが終わる頃でした。
いろいろと話し合いをしたのですが、栄養士さんが変わったりすると「除去食」に対する考え方もメニューも大幅に変わったりしますし、校長先生をはじめ、学校の姿勢や考え方が大きく影響するものですね。

ムスコが入学する直前と、1年生の時、2年生の時で栄養士さんが変わり、2年生と3年生の時で校長先生も変わっているので、けっこう目まぐるしいです(笑い)

もし、最初から除去食に積極的にかかわってもらえなかったとしても、小学校6年間のうちにはゆるやかに寄り添ってもらえるようになるかもしれません。
食物アレルギーのある子を育てたことがない人たちにもわかってもらいやすい言葉で、伝え続けるというのが大切だなぁ、と思っています。

食物アレルギーがある子の気持ちと、その子を支える母の気持ちを理解し、共感してくれるような思いやりの心の輪が大きく、大きく育ってくれるといいですね。
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