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 料理研究家・伊藤ミホの  アレルギー対応料理教室「コメコメ・キッチン」

食物アレルギー特定原材料等27品目不使用のお菓子やパンもできます。

プロフィール

伊藤ミホ(アレルギー対応料理研究家)

Author:伊藤ミホ(アレルギー対応料理研究家)
小麦・卵・乳製品・大豆・アーモンド・ゴマ・落花生・エビ・カニ・牛肉などを使わないグルテンフリー&食物アレルギー対応のパン、お菓子や料理を作るレッスンを行っています。

連載をしています(月1回更新)。
ゆるゆるアレルギーっ子育て、時々あたふた


子どもたちにもっと食に興味を持ってもらえるよう、保育園や小学校などで「出張お菓子教室」も行っていますので、ご興味があればお問い合わせください。

レッスンの内容とスケジュールはこちらでご確認ください。7月と8月の夏のレッスンはグルテンフリ―のバーガーと小型食パンです。

レッスンで使う食材も良質のものを選んでいます。糖類は甜菜糖・有機砂糖・メープルシロップ・はちみつなど、塩は自然塩、油は一番搾り菜種油・エクストラヴァージン・オリーブオイルを使っています。体にやさしい食材の良さもお伝えしたいと思っています。

コメコメ・キッチンでは、さまざまな食材を使って手間や時間をかけた「足し算」のレシピではなく、できるだけ簡単に、素材の味をいかした「引き算」のおいしさを感じられるレシピを考案しています。

忙しい毎日の中であっても体にやさしい生活を続けていけるよう、洗い物を少なくしたり、パンとメインディッシュを一緒に焼き上げてしまうような時短レシピなど、毎日の生活の中で使える工夫がいっぱいのレッスンです。

私には、多品目食物アレルギーがある10歳のムスコと4歳のムスメがいます。

子どもたちの食物アレルギーや、私自身がなかなか妊娠せず、妊娠しても習慣性流産や不育症など不妊のつらさや切なさを経験したので、食べ物で体調を整えることが大切だと実感しています。

小麦・卵・乳・大豆・グルテンフリーの料理やお菓子の定期レッスンの告知はこのブログでお知らせしていますが、アレルゲンに合わせたプライベートレッスンを行うこともできますので、お気軽にお問い合わせください。

特定アレルゲン27品目除去のケーキや料理などのレッスンやレシピ提案も可能です。

企業様のレシピ開発のお手伝いもさせていただいています。


お問い合わせやお仕事のご依頼は 
komekomekitchen@gmail.com 
までお願いいたします。

=MEDIA=
『月刊 清流』2016年7月号 84~85ページ掲載

2016年6月30日『日経DUAL』掲載
グルテンフリーでおいしいサクサク米粉クッキー(Interview & Recipe)

2016年7月1日『日経DUAL』掲載
ふんわりしっとりグルテンフリーの白花豆マドレーヌ(Interview & Recipe)

2016年8月19日『日経新聞電子版 NIKKEI STYLE』掲載
WOMAN SMART 伊藤ミホ(前編)

2016年8月29日『日経新聞電子版 NIKKEI STYLE』掲載
WOMAN SMART 伊藤ミホ(後編)

=著書=
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寒天を使って、サクサクおいしい米粉のクッキーとタルト(世界文化社刊)

グルテンフリーレシピ(ブログ)
家族みんなを元気にするグルテンフリーレシピ(清流出版刊)

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まとめ
2017.03
28


12:00
ムスメとふたりで一泊旅行に出かけてきました。
出かけた先は、「おんせんがいい!」というムスメのリクエストで、小さな温泉がついた都内のホテルです。
うちから電車で15分程度の場所なので、小さな旅です。

ホテルのチェックインの時間は15時でおやつ時。
なので、蒸しパンを作って持って行きました。
乳不使用のチョコレートを刻んで入れています。

170325_0604~03

蒸しパンが入っている白いカップは、普通の紙コップ。
これは紙コップの上のところを切り取り、コップの食べる時にのり付けしてある側面をはがしやすくしたものです。

マフィン用の薄い紙製のカップに入れて蒸すと、蒸している間にカップがふやけて、側面ののり付け部分がはがれてしまったりすることがありますが、紙コップの内側には薄いポリプロピレンなどでコーティングしてあり(←飲み物がもれないように)、水分に強いため、蒸している間にもしっかりしています。

使った米粉は、米粉パン用のグルテンフリ―米粉「ミズホチカラ」。
家族みんなを元気にする グルテンフリーレシピの中では、米粉のプレーン食パン、レーズン食パン、さつまいも食パンを焼くのに使っています。

ミズホチカラには製菓用米粉もあるのですが、パン用米粉はそれよりもちょっと粒子が大きめ。
その分、水分をほどよく保ち、しっとり&ふんわり&もっちりしたパンになります。

食パンだと発酵させるのに時間がかかりますが、蒸しパンにすると簡単。
生地を作るのは5分、蒸すのは15分。
できあがるまで20分です。

普段は、蒸しパンにはカボチャパウダーを使っているのですが、今回はいただいたカボチャフレークを。

170325_0939~01

蒸しパン、カボチャフレークでも大丈夫でした!

ただ、膨らみというか、食感の点から言えば、カボチャパウダーのほうが粒子が細かく、粉類に均等に混じり合うため、水分のかたよりが生じにくく、ふんわり膨らむような気がします。

カボチャフレークを使うと、蒸したてだと少し水分が多すぎるかな?という感じでしたが、しっかりと冷まして余分な水分を飛ばしたら、いい感じになりました。
水分が多いところから水分が少ないところに、水分がまわるんでしょうね。

米粉の性質のみならず、同じカボチャであっても、カボチャパウダーとカボチャフレークとカボチャを蒸してマッシュしたものでは膨らみが変わります。
おもしろいものですね〜


<材料(紙コップ4個分)>
(A)
ミズホチカラ(パン用)      70グラム
コーンスターチ           30グラム
甜菜糖                25グラム
ベーキングパウダー       5グラム
カボチャフレーク          5グラム
*カボチャパウダーでも大丈夫です。
自然塩                ごくごく少量
*塩味をつけるためではなく、味に深みを出すためなので、指先にほんのちょっとくっついた塩を入れるくらいのイメージです。

(B)
菜種油                20グラム

水                   80〜85グラム
*まずは80グラム入れ、ホットケーキの生地よりも気持ちやわらかいくらいになっていたらOKです。

乳不使用チョコレート(刻む)   20グラム
*あまり大きく刻むと重くてしずんでしまいます。
*レーズンを使う場合には、レーズン20グラムを刻んでください。


<作り方>
1)ポリ袋の(A)の粉類を入れ、袋の口をつかみ、袋の下をぽんぽんともう片方の手のひらの上で跳ね上げるようにして、粉類を混ぜ合わせる。

2)1の袋に(B)の液体を入れ、袋の中の空気を抜いて袋の口をつかみ、袋の上からなめらかになるまで揉み込む。

3)2の袋に刻んだチョコレートまたはレーズンを入れ、袋の上から混ぜる。

4)3の生地を紙コップの容器に流し入れ、蒸気が上がった蒸し器で15分間蒸す。
*蒸し器とふたの間にふきんをかませ、水滴が蒸しパンの上にかからないようにしてください。

5)蒸し上がったら蒸し器から出し、紙コップのまま冷ます。粗熱がとれたらポリ袋などに入れ、乾燥しないようにする。



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寒天を使って、サクサクおいしい! 米粉のクッキーとタルト
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2017.03
25


12:00
私は自分が食いしん坊のため、しょっちゅうお菓子を作っています。

来客がある時にはたいていお菓子を作るのですが、それは、お客様のお口に合うかどうかと悩みながらお菓子を探し、買ってくる手間と時間をかけた時よりも、米粉を使って自分でお菓子を作ったほうが簡単で、喜んでいただけることが多いからです。

私が作るのは、「米粉のお菓子」ということに加え、卵や乳製品などを使わないため、いわゆる一般的な洋菓子とは食感も風味も異なり、胃にもたれない、軽い口当たり。
そもそも、主原料が、毎日の主食の「ごはん」と同じで、体にすっとなじむから、年齢層を問わず好んでもらえるのかなぁ、なんて考えています。

ちまたには数えきれないほどの洋菓子があり、とてもおいしいものです。
しかも、芸術的なほど美しい。

でも、一口食べた途端、「おいしい!」と感じるように組み立てられた味わいは、強い満足感を与えてくれるものの、しょっちゅう食べていると食べ飽きるというのか……。

私は、一口食べた時にはガツンとした味わいではないけれど、食べていくうちにじわじわおいしさを感じ、食べ終わった時に、「あー、幸せだった」と感じる素朴な味わいのお菓子が好みです。

手作りのお菓子は毎日食べても飽きないけれど、完璧な味であればあるほど、たまに食べるくらいがいいのほうがいいのかな、と思ったりします。

ほっと一息ついてお茶を飲みながら、また、おしゃべりしながら食べるお菓子は、簡単でおいしいというのが重要ですよね!
あと、手作りするとコストパフォーマンスもいいし、自分好みの味に調整できますね〜

今回作ったのは、3種類。
レモンのケーキと、チョコ&ストロベリータルトと、シナモンパウンドケーキです。

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植物性材料100%の米粉のお菓子は、見た目は洋風になっていますが、味わいにはちょっと和風の印象もあります。
その見た目と味わいのギャップもまた、米粉のお菓子の楽しさですね。

この3種類のケーキを作るのに使った米粉はル・マロニエ ソワシリーズのソワリスとソワドゥースです。

両方とも製菓用米粉なのですが、性質が違います。

私が使った印象では、ソワリスは非常に粒子が細かく、でんぷん損傷率も低く、余分な水を吸いにくく、ソワドゥースはソワリスよりも留意が大きく、ほどよく吸水性があるため、しっとり、ふんわり膨らみます。
でんぷん損傷率はソワリスと同様に、だいぶ抑えてありそうです。

米粉のメーカーはたくさんあり、それらのメーカーが用途に合わせ、最高に良いと思う米粉を開発し、販売しているため、米粉は製品によって大きな性質の違いがあります。

米粉の性質の違いによって、合うレシピが変わってくるため、それが「米粉って、難しい」「米粉のお菓子は失敗しやすい」という印象になりますが、実際には、レシピに合った米粉を使えば、とてもおいしいお菓子が作れます。

今まで使ったことがない米粉を使ってみるのは勇気がいることだと思いますが(←米粉は値段も高めですしね)、似たようなレシピであっても、使う米粉の違いで、異なる味わいや食感になるため、味わいのバリエーションが広がるので、とても楽しいですよ〜

もしも、使ってみたことがない米粉を買ってみたけれど、お菓子を作るのは難しいなぁ、と感じた時には、かきあげの衣にしたり、カレーやシチューのとろみづけに使うなど、お料理に使うと、とってもおいしく食べられますよ!


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2017.03
23


12:00
グルテンフリーのケーキを作る時、日本では米粉を使うことが多いですよね。
おいしいお米がとれるし、米粉の製粉技術はものすごいので、素晴らしい米粉がたくさんありますから。

海外のグルテンフリ―食材のケーキのベースになっているものは、とうもろこし、じゃがいも、米などがありますが、私が見た限りという条件付きになりますが、とうもろこし、特にコーンスターチを使っている頻度が高い気がします。

何年も前のことですが、バナナケーキを焼く時に米粉と間違ってコーンスターチを入れてしまったことがあります。
「あ、しまった!」と思った時には後の祭で。
すでにオーブンの焼き時間の半分を過ぎていたので、どうなるのか恐いもの見たさで焼き上げてみました。

当然のことながら、食感はぼそぼそしていたし、味も良くない(汗)
でも、驚いたことに、ケーキの形をキープして焼き上がっていたんですよ!!!

しかも、結構な高さが出ていて、コーンスターチは膨らみがいいんだなぁ、なんて感心しました。

コーンスターチの特性として、水を手放しやすく、生地をもろくする(柔軟性はあまりなく、結合力もそれほど強くない)というものがあるので、保水性の高いしっとりしたケーキにはなりません。
でも、膨らみの良さがある、というのは重要ですよね〜

このところ、米粉を使ったグルテンフリーケーキの食感を、アーモンドプードルなどのナッツ類を使わずに変えられないものかと思い、雑穀粉やでんぷんなどを変え、油脂分や糖分の増減をしたりして、さまざまな配合を試しています。

配合を変えた試作をしているうちに、やりたい気持ちがムクムクと。
前は間違ってやっちゃったけだけど、やっぱり、コーンスターチ100%でケーキを焼いてみて、他の配合のケーキと比較してみなきゃ!

焼いてみましたよ、コーンスターチ100パーセントで。

コーンスターチ100パーセントケーキ

予想以上に高さが出て、びっくり!!!
食感はほろほろするというのか、パサパサするというのか……でも、予期していたほどはまずくなかった(笑い)

もしかしたら、米粉のケーキを食べたことがない人だったら、「グルテンフリーって、こういうものなのかな」と思って納得しちゃうかも?

米粉ケーキのおいしさを知っちゃっている私たちには「えええええー、なんじゃいな、コレ?」と思うような摩訶不思議なケーキですよ、念のため。

以前、コーンスターチで失敗していて、コーンスターチで焼く時にはどの程度の油と糖分か、というイメージはぼんやりとあったので、配合をちょっと工夫しましたが、その割合が予想外にマッチしたようです。

さーて、どうやって、コーンスターチに米粉のおいしさの裏方として支える食材になってもらおうかな?
なんだか、ワクワクしてきました〜〜〜

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2017.03
21


12:00
Category : 
Theme : アレルギー・アトピー
Genre : 育児
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家族みんなを元気にする グルテンフリーレシピを見て作ってくださった方のパンとクッキーの画像です。

米粉食パンのキメは揃っているし、米粉クッキー紫芋&ココア寒天もさっくりしていて、見るからにおいしそう!

この写真のパンとクッキーを作ってくださった方から、「どうして紫芋クッキーにはくず粉、ココアクッキーには粉寒天なのですか?」とご質問を受けました。

ココアクッキーにくず粉を混ぜ、紫芋クッキーに粉寒天てもできるのですが、ココアにくず粉を加えて焼いた時にくず粉が白い粉状になって残ることがあり、その白い斑点が気になるので、ココアには粉寒天を使っています。

ちなみに、米粉だけでクッキーを作る時に固さが出ることがあるため、くず粉や粉寒天で生地にもろさを出しています。
そうすることで、バターをたっぷり使った小麦クッキーとは異なり、少し固めの食感にはなりますが、ベーキングパウダーを使わなくてもサックリとしたクッキーになります。

米粉食パンのほうですが、いろいろと工夫なさって、ル・マロニエ・ソワリスという米でんぷんの損傷率が非常に低く、粒子が細かい米粉をメインに、みじん粉(もち米から作られる粉でらくがんなどに使われる)を混ぜて作ったのだそうです。
水分量なども微調整して発酵させ、焼き上げたということなのですが、キメも揃っていてパーフェクトな焼き上がり。

「地元の米粉を使って作りたい」「業務スーパーの米粉でできないか?」などと聞かれることがあるのですが、米粉それぞれに特性が異なり、必要となる水分量も大きく変わるため、米粉食パンになりやすい米粉もあれば、そうでない米粉もあります。

米粉食パンにするためには、米粉に含まれる米でんぷんの損傷率が低くなっていることと、粒子が細かいことが必須です。
和菓子作りに使う上新粉で米粉食パンを作るのは難しいです(←でんぷん損傷率が低いと配合によってはパンにできることがあるのですが)。

小麦・卵・乳・大豆を使わないケーキもでんぷん損傷率が低いほうが膨らみやすいという傾向があります。

そもそも米粉のパッケージにでんぷん損傷率が記載されているわけではないため、作ってみないとわからない、ということになってしまうのが困るんですよねぇ。

でんぷん損傷率は公開されていないことが多いので、作りたいレシピの推奨米粉を使うか、他の方の口コミで「これなら作れるよ!」という米粉を使うのがよいかと思います。

でんぷん損傷率が非常に低い米粉の情報があったら、覚えておくと、役に立つことがありますので、おすすめです。
今回の記事だと、ル・マロニエ・ソワリスという米粉の製品名ということになりますが。

同じ品種の米粉でも製粉方法によってまったく違った性質を持つことがありますし、「製菓用」「洋菓子用」と書いてあるからといってもメーカーごとに異なる特長を持たせているため、製品ごとに使い勝手が違います。

実際に使ってみた人が発信する米粉の情報をストックしていくと、ご自分の好みの食感に合わせて作りたいと思った時に役立ちますよ〜


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寒天を使って、サクサクおいしい! 米粉のクッキーとタルト
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2017.03
19


12:00
Category : 料理関連
Theme : アレルギー・アトピー
Genre : 育児
3連休いかがお過ごしですか?
連休明けにはまた気温が下がるようですが、連休中は暖かさが続くようですね。
日当りのいいところでは桜のつぼみがふくらんできていて、花が咲くのが楽しみです。

「グルテンフリー」が特定の人たちだけの関心事ではなく、多くの人たちの生活の中に浸透してきているようですね。
米粉を使った加工食品やレトルト食品、小麦を使わないパスタや麺などもスーパーなどの棚に並ぶようになってきて、グルテンフリ―で食べる選択肢が増えているのは嬉しいことですね。

海外から輸入されているグルテンフリー食品もありますが、それらは欧米諸国の食文化や食の嗜好を反映したもの。
日本人が好むグルテンフリ―の味のバランス、食感、風味などに合うように、日本のメーカーの方が作ってくださるものがあれば、さらにおいしいものになりますね。

グルテンフリ―のカレールゥとシチュールゥがありました!
しかも、米粉のプロフェッショナルである製粉会社が作ったものです。
小麦を使わなくても、米粉でやさしい味わいに仕上げてあって、おいしいに決まってますね!!

ちょっと話がそれますが、日本で洋食のイメージがあるカレーライスとクリームシチューですが、実は「日本料理」です。

ご存じの方が多いと思いますが、もともとインドで食べられていたカレーがイギリスに伝わってイギリス人好みにアレンジされ、そのイギリス好みにアレンジされたカレーが日本に入ってきて、ごはんに合うように工夫され、とろりとした「カレーライス」になった、といわれています。

シチューのほうですが、欧米ではシチューというのは野菜やお肉のスープ煮みたいなものをさすことが多いです。
じゃがいもなどが煮溶けて、とろりとしていることもありますが。

日本のクリームシチューの歴史は、戦後の食糧難の際に脱脂粉乳の援助を海外から受けていたため、給食でおいしく食べられるように工夫されたことに始まります。
後に、ルゥでとろみをつけるシチュールゥが商品化されて日本人の食生活の中に浸透していったという説があります。

つまりは、カレーもシチューも日本料理。
日本料理なので、日本のメーカーが作った製品のほうが、日本人の舌に合うおいしさ、ということになりますよね!

お米で作ったカレールゥ
小麦・卵・乳製品を使わないルゥで、甘口と辛口があります。
*原材料は変わることがありますので、購入する際にはアレルゲンが含まれていないかご確認ください。

カレールー
カレー原材料


お米でつくったシチュルゥ
こちらは小麦と卵は使われていません。
乳製品は使われていますので、乳アレルギ―がある方はご注意ください。
*原材料は変わることがありますので、購入する際にはアレルゲンが含まれていないかご確認ください。

シチュールー
シチュー原材料

カレーもシチューもおいしいし、野菜をたっぷり入れてつくると、栄養バランスもとれていいですよね〜
ごはんにカレーをかけるのは当たり前ですが、シチューもごはんにかけるとおいしいんですよね!
米粉パンを焼いて一緒に食べるのもいいですね!!

カレールゥもシチュールゥも買い置きしておくと、冷蔵庫の中にあるものでパッと作れて便利ですよね。

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2017.03
17


12:00
米を粉にしたものが「米粉」ですよね?
「そんなの、当たり前でしょ」と言われちゃいそうですが……(汗)

「製菓用」と「パン用」と適する用途が違う米粉であっても、使われている米は同じ品種だったりします。
製粉の仕方、粒子の大きさなどなど、製造の工程の違いで、同じ品種の米から作られる米粉の性質が変わるというのが不思議でたまりません。
薬品を使ったり、添加物を加えたりするわけでもないのに、同じ品種の米の異なる特性を引きだしちゃうなんて、ほんとうにすごいなぁ、と思います。
米粉はデリケートで、深いですねぇ。

製粉会社の方とお話していたら、興味深いことを教えていただきました。

流通している米の段階では、米の水分含有量は15パーセントほどなのですが、米粉にする時には11〜13パーセントくらいの間になるようにすることが多いのだそうです。

米そのものの時と米粉にした時の水分量が違うということにも驚きましたが、米粉の水分含有量を製造段階でコントロールしているという技術の高さに感動しました!

米粉に適した米を選別して、米でんぷんが損傷しないように細かい粒子にし、空気に触れさせることで微粒子に含まれている水分を調整するなんて神業のようです!!
そんなデリケートな作業を経て、私たちの手に届くんですね。
すごいなぁ、素晴らしいなぁ、米粉!

そして、ここからが、またまたビックリなんです。

私たちが使う米粉はビニール袋に入っていることが多いですよね?
あのビニール袋をあけた途端、米粉が空気中の水分を吸うんですって!!!

新しい袋をあけたばかりの米粉を使った時と、しばらく置いてあった米粉を使う時では水分量が違うなぁ、と感じていましたが、製粉会社の方から「米粉にはそういう性質があります」と教えていただき、「やっぱり!」と納得でした。
米粉は呼吸して、生きているんですね!!

お菓子を作る時には、レシピに書いてある水分量を守ることが大切ではありますが、開封してから時間が経った米粉だったり、保管してある場所によって、米粉そのものに含まれている水分量が変わることがあります。
「前に作った時と生地の状態が違うなぁ」という感じがした時には、生地の状態をみながら水分を微調整してみてくださいね!

あれこれ考えてみると、今、私たちがおいしい小麦不使用のお菓子やパンを食べ、グルテンフリーライフを楽しむことができるのは、米粉のおかげ。
その土台には、米をさまざまに工夫して食べる和菓子文化があったから、ですよね。
言い換えれば、和菓子文化からゆるやかにグルテンフリーライフへと繋がっている、ということになりますね。

和菓子のルーツは、稲作が行われていた縄文時代の米を加工して食べたことに由来するという説もあるくらいなので、日本は紀元前から続くグルテンフリーの超先進国なのかも!?
壮大なロマンが広がります。
和菓子ブラボー!

我が家では和菓子が大好きなので、和菓子屋さんや甘味屋さんを見つけるとすぐに入ってしまいます。
和菓子といえば、やっぱりコレ!
豆大福です〜〜〜

今回は手作りしたものをいただきました!!
なんと幸せなことでしょう。

170316_1556~02

赤ちゃんの柔肌のように、ぽってり、もっちり、でも、コシがあって、食べていると豆のかすかな塩味、そして中のあずきのあん。
おーいーしい!
もう、至福の時間です。

和菓子を見ると「うわぁ、おいしそう! 食べたい!」と思う気持ちになり、食べると心も体も幸せに満ちあふれるのは、やっぱり米の国に生まれて、DNAの中でも米粉文化が息づいているからなのでしょうね。

和菓子はグルテンフリ―のものが多いですよね。
特に、お団子や大福などのお餅系の和菓子は、見てほっこり、食べてにっこり。
しかも、油脂などを含まず、心と体を幸せにしてくれるヘルシーなお菓子です。

おでかけしてグルテンフリ―のものが食べたくなった時、洋菓子屋さんに足を運んで「グルテンフリ―のものがない……」と嘆くよりも、和菓子屋さんで「うわぁ、あれもこれもグルテンフリ―。どれにしようかな?」と目移りしながら買うほうが楽しいですよね〜

米粉を見つけて買うのも、和菓子を食べるのもグルテンフリーライフの第一歩。
お互いに、おいしく、楽しくグルテンフリーで身も心も健やかに過ごしたいですね。

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2017.03
14


12:00
私は漬物が大好きです。

ぬか漬けもやっていたことがあるのですが、冷蔵庫の中に入れたり、玄関のわきにある小さな物置みたいなところに置いたりしていたら、夫に「糠くさいから、やめてくれ!」と言われ、断念。
手作りのぬか漬け、おいしかったんだけどなぁ。

ということで、去年から、夫から匂いのクレームが出ないであろう、白菜漬けを作りはじめました。

1/4くらいにカットした白菜を洗って乾かし(できたら数時間、天日干しする)、白菜の3パーセント程度の塩、お好みで昆布、トウガラシなどを入れて漬けます。

はじめてやった時には白菜の白くて厚みのあるところに塩味がせず、あまりおいしくなかったのですよ。
母に聞いたところ、「白菜に葉っぱの白くて厚みのあるところ、一枚一枚に塩をすりこむんだよ」とのこと。

わざわざ漬物用の容器や重しを出すのは面倒だし、邪魔なので、邪道な漬け方で(笑い)
スーパーで買ってくる1/4サイズの白菜を洗ってから塩をし、密封袋に入れ、重しは調理器具!
流し台の下にある調理器具置き場に、フライパンと鍋を密封袋に入れた白菜の上に重しがわりにしておけば、おいしい漬物のできあがりです〜

そうそう、密封袋には目に見えない小さな穴があいていることがあるので、白菜から水が出てきてもびしゃびしゃにならないように大きなフライパンに白菜を置いて、小さなフライパンと鍋を重ねて乗せています。

前にメーカーに聞いたら、「水もれしないように作っているというわけではないので、直接水分を入れるような使い方は避けていただければと思います」言われたことがあるので、水もれしない袋が多いけれど、水もれしちゃうのもあるからね、ということなんでしょうね。

白菜の軸のところにより重さがかかるようにして2〜3日つけるとしんなりしてくるので、その後は容器にうつしかえて冷蔵庫に入れておきます。

白菜の漬物

置いておくと少し酸味が出てきて、おいしいんですよ〜

葉っぱのほうは大きめに切り、ごはんを包んで(←のりまきの要領です)食べ,軸のほうは小さく刻んで納豆に混ぜて食べると、ごはんが進む、進む!!

白菜の甘みがある季節の漬物は、発酵食品でお腹にいいし、なんといっても、台所の下に放置しておけばできるというのが私向きです(笑い)

最近は以前にも増して発酵食品ライフ満喫なのですが、塩麹を米粉食パンに入れてみたりしています。
甘酒を入れた時よりもべたつきがないかも!?

味としては、塩麹にはうまみ成分のアミノ酸があるため、米粉食パンに入れる甜菜糖を減らしても粉っぽく感じなかったし、麹菌があるために発酵が安定するのか、白神こだま酵母を若干、減らしても発酵は問題なかったです。
ただ、気泡には少しばらつきが出るので、レシピは作りながら調整していく必要がありそうです。

発酵食品をとっていると腸内細菌のバランスが良くなり、お腹スッキリで、アレルギー体質のケアにもなるし、良い事ずくめ。
パン、料理、スイーツ、どれでも塩麹を入れるとおいしいというのも、私にとっては大きな発見でした!

塩麹のレッスンで、一緒に塩麹を育てませんか?

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寒天を使って、サクサクおいしい! 米粉のクッキーとタルト
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2017.03
10


12:00
ふだんはあまり豆乳は使わないのですが、珍しく買った豆乳(1リットル買っちゃったので。汗)が大量にあまっているので、マフィンに使ってみました。

使った米粉はよく膨らんでしっとりと食感もいいパウダーライスD
豆乳があればもちろん膨らみがいいですが、豆乳なしでも配合の工夫をすればよく膨らむので塩麹講座の黒糖マフィンは豆乳なしです。

今回作ったのは、デーツとクルミを入れたマフィン。
クルミがあったの入れましたが、デーツと干しいちじくや干しブドウでもおいしいです。

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ふわふわした食感のマフィンではなく、しっとりと素朴な味です。
今回は豆乳を使っているので、焼いた翌日には味がなじみ、焼いた当日とはまた違った味わいになるのもおもしろいです。

レシピは以下のとおりです。

<材料(マフィン紙型3個分)>
(A)
パウダーライスD  100グラム
黒糖          30グラム
粗糖          10グラム
ベーキングパウダー 5グラム

(B)
成分無調製豆乳   70グラム
*豆乳の濃さによって若干変わります。生地がホットケーキの生地くらいの固さになるように調整してください。
菜種油         40グラム
ラム酒          5グラム

デーツとクルミ     合わせて70グラム

<作り方>
1)オーブンを170度に予熱する。デーツとクルミを粗く刻む。

2)(A)の粉類をポリ袋に入れ、粉が飛び散らないように袋の口を押さえて振り混ぜる。袋の中に空気を入れて、袋の底を手のひらでポンポンと跳ね上げるようにすると混ざりやすい。

3)2の袋に(B)の豆乳と菜種油とラム酒を入れ、袋の中の空気を抜いて、袋の口をおさえたまま、袋の上からよく混ぜる。クリーム状になったら、刻んだデーツとクルミを入れて軽く混ぜればOK。

4)3の生地を型に流し入れ、170度で20分ほど焼く。

5)焼き上がったら型からはずし、冷ます。粗熱がとれたら、新しいポリ袋に入れて乾燥しないように常温保存する。

ラム酒で風味をつけているのでちょっと大人っぽい味ですが、ラム酒を入れず、シナモンパウダーなどで風味を足していただいてもいいですよ〜

前回の記事で花粉症が楽になってきたと書いたのですが、久しぶりに鼻水ずるずる、目がカイカイになってきました(涙)

花粉症がひどくなってきた原因は何かと考えてみたのですが、小麦・卵・乳製品・ナッツ・甲殻類をあまり食べないというのはほとんど変わっていません。
変わったことといったら、冷蔵庫にあまっているのがもったいないと思い、毎日のように豆乳をとっていることくらい。

花粉の飛散量が多いといわれていた年が過去にもありましたが、その時よりも今のほうが花粉症の症状が強く出ています。
考えてみれば、豆乳は体を冷やすので、冷え性の方は避けたほうがいい食材です。
私はバリバリの冷え性でアレルギー体質。
豆乳をとりすぎると体に負担がかかるんだということを、花粉症の悪化というかたちで実感しております(汗)

ご存じの方も多いと思いますが、花粉症などのアレルギー体質がある場合、豆乳のとりすぎはアレルギーを悪化させる可能性があります。
大豆アレルギーがない方であれば、豆乳のとりすぎで豆乳に対するアレルギー反応が出やすくなることがありますが、固形の大豆を使った豆腐、味噌、醤油といったものは問題なく食べられることが多いです。

国民生活センター「豆乳等のアレルギーについて」という報告文を詳しく読んでいただきたいと思いますが、一部を抜粋します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
豆乳等により、皮膚や粘膜のかゆみ、赤み、腫れ、じんましん、呼吸困難等のアレルギー症状を発症したという相談が 2008 年度以降の約 5 年間で 15 件寄せられています。
寄せられた相談の中には、豆腐など他の大豆加工食品ではアレルギー症状が出ず、豆乳等を飲んだ時に発症したという事例もみられました。
大豆による食物アレルギーは、大豆を原材料とした食品を食べたことにより発症する症例と、主にカバノキ科花粉症の患者が、豆乳などを摂取した際に発症する「口腔(こうくう)アレルギー症候群」が知られており、近年、花粉症の増加に伴い、後者の症例が増加しているとされています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大豆アレルギ―によるアレルギー反応と、豆乳によるアレルギー症状の生じ方は違うものですが、根っこの部分にアレルギー体質がある場合には、大豆アレルギ―かどうかにかかわらず、豆乳は適度にとることを心がけ、豆乳のとり過ぎは避けたほうがよいようです。

ムスコは小さい頃、大豆アレルギ―でした。
大豆製品を少しずつ、少しずつとっていき、今では大豆は大丈夫になりましたが、最後の最後までアレルギー反応なしで口にすることができずに手こずったのが豆乳でした。
そういう経験もあり、味噌や納豆などの発酵食品は食べていますが、豆乳はあまり子どもたちにも食べさせすぎないようにしたいな、と思っています。

体に良いといわれる食材であっても、食べ過ぎると体に負担になってしまうので、「適度に食べる」というのが大切ですね。


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2017.03
08


12:00
今年のスギ花粉の飛散は12月頃から始まっていて、今日も花粉の飛散量は多いですね!

私もひどい花粉症だったので、そのつらさはよ〜〜〜〜〜〜くわかります。

春のスギ花粉の時期には水道の蛇口をひねったかのようにとまらない鼻水と目の痒みで、公共交通機関に乗ってまわりの人から見られるのがはずかしかった(涙)

秋のブタクサが飛びはじめると喘息の発作のように咳が止まらなくなり、夜も眠れない。
映画館や公共交通機関などで咳が止まらなくなってまわりの視線が気になって途中で出てきたりしていましたし、夜中の咳のせいで慢性的な睡眠不足で、いつも頭がぼーっとしていました。
ぼんやりしていると、たいらなところでつまづいて転んでみたり、電車やバスの行き先の乗り間違え、乗り過ごしが多くて、日常生活の中で大小の「あーあ、またやっちゃった」が、とっても悲しかったです……(泣)

ところが、ところが、アレルギー体質は治らないけれど、アレルギー反応が出にくくする体質ケアはできるんだなぁ、と最近感じるようになりました!

それは、私の花粉症の症状が以前ほどつらいものではなくなり、ここ数年、抗ヒスタミン剤や咳止めを飲まなくても大丈夫になってきたからです。

何か特別なことをしたわけではないのですが、たぶん、ムスコやムスコの体調に合わせた食生活をしていることと、体が冷えないようにしているとか、「健康にちょっとだけ良いこと」の積み重ねが大きいのかなぁ、と自分では思っています。

どんなことをしているのかというと……

1)グルテン・小麦・卵・乳・油脂・糖分をとりすぎない

2)麹を使った食品、たとえば醤油、味噌、酢など、発酵食品を毎日食べる。麹で作る甘酒はデザートに、塩麹は料理やお菓子に(←腸内細菌のバランスを良くして免疫力アップ!)

3)冬には冬が旬の食べ物を、夏には夏が旬の食べ物を食べる。冬に夏野菜を食べるのは避ける(←体の内側から冷えてしまうから)

2)夏でも冬でも靴下にズボンで体を冷やさない(←特に足首や腹部などの下半身をガードする。体の外側から冷えが入らないようにする)

3)できるだけ早寝早起きで、規則正しい生活をする(←午後10時から午前2時までが睡眠のゴールデンタイムには、脳を休ませ、体を修復するホルモンが出ます)

4)不必要な薬は飲まない(←風邪をひいたら、薬よりまず早く寝て体を休める、など)

5)できるだけ乗り物に乗らず、歩く(←歩くことで全身の血行が良くなり、脳への良い刺激にもなります)

文字にすると面倒くさいような気がしますが、ひとつひとつはとても簡単なことですよね?

ひとつだけでも、たとえば、1回だけでも生活の中にとりいれることができたら、何もしなかった時よりも自分は良く変わっているんだ、と誉めてあげてくださいね!!
自分で自分を誉めて、認めてあげることも、心と体の健康ではとっても大事なことですよ〜

お問い合わせをいただくことが多いのですが、アレルギー体質のケアでも、赤ちゃんがきてくれるのを待っている時期も、上に書いたようなことを続けていると、血行が良くなって体力も気力も高まり、心も体もゆるゆると楽になっていくのではないかなぁ、と私は感じています。

私はムスコが生まれる前、不妊症で病院に通っていました。
習慣性流産と不育症で悩んで病院に行ってはいたのですが、「治療するような体の機能的な問題はない」と言われて、治療方針が立てられず。
「体のどこかが悪いから妊娠が継続しないのだろう」と思っていた私にとっては、「治療方針が立てられない」と言われるのは、「このまま赤ちゃんを授かることはできないよ」と言われたのと同じくらい苦しいことでした。

結局、西洋医学の病院では「治療できない」と言われてしまっていたので、他の赤ちゃんを授かるための体質改善方法を探すことに。

「体を外側からも内側からも冷やさない」という中医学の先生からのアドバイスと自然療法(漢方とホメオパシー)を続けていたら、思いがけずムスコを授かり、その後、夢ですら願ったこともない奇跡で、ムスメまで授かりました。

人それぞれで、どういう方法が合うのかは異なるとは思いますが、私にとっての最も効果が感じられた不妊治療は、季節感のある食べ方と自然療法でした。

そして、ふと気づいたら、花粉症の症状も薬を飲まなくてもなんとかなるくらい軽減しました(←もちろん、鼻水やくしゃみ、目の痒いは1〜2週間はありますが)。

日常生活での過ごし方、食べ方を変えたからといって、薬を飲んだ時のようにすぐに効果が出るわけではないですが、振り返ってみると、「日々の積み重ねの力は大きいんだなぁ」と実感しています。
日々の行動で、自分の心も体も作られていきますものね。

病気になってから、絶えがたい不調を感じてから病院に行って治療するのではなく、いつも健やかでのびのびとした心や体でいられるよう、毎日のちょっとずつの「健康に良いこと」の積み重ねをスタートしてみてはいかがでしょうか?
心身の土台が弱っていると治るものもなかなか治りませんが、土台が強くなってくれば、物事はなるように、落ち着くべきところに動き始めるのではないかと思います。

散歩に出かけたくなったり、おしゃべりしながらなったら、ぜひ、レッスンにいらしてください。
ご興味があるようでしたら、食べ物のことだけでなく、自然療法のお話などもさせていただきます。

今日もみなさんにとって素晴らしい一日でありますように。

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2017.03
07


12:00
米粉のケーキを焼くと、焼き上がりが白っぽくなりがちですね。
香ばしそうな焼き色がつくとさらにおいしそうに見える、ということはありますよね。

グルテンフリ―の食生活をするため、米粉を使ってお菓子作りをしてらっしゃる方は、油脂分や糖分を控えめにした優しい味わいのお菓子を好まれる方が多いように感じますが、油脂分や糖分のおかげで膨らみが良くなったり、おいしそうな焼き色がつく、ということもあります。

私はケーキを焼くとたくさん食べたくなっちゃうので、できるだけ油脂分と糖分は少なめにはしています。
でも、糖分も油脂分もふんわり感やおいしさに大きく影響しているため、「ある程度」の量以下には減らすと、食感が悪くなったりして、残念な結果となってしまうことがあるので、「ある程度」の見極めが難しいなぁ、と感じます。

最近は「糖分」といっても、いろいろなものがあって、好みの合わせて選べていいですよね。
私がよく使うのは甜菜糖・メープルシロップ・蜂蜜・黒糖ですが、粉末の砂糖であれば、白砂糖・さらめ糖・三温糖・きび砂糖などなどたくさんの種類がありますし、粉末の糖分であればアガペシロップなどもありますね。
使う糖分によって風味が変わり、使い分けると楽しいですよね。

ざっくりとした言い方になりますが、白砂糖のように精製されて純粋な糖分になっているものよりも、ミネラルなどが残っている色の濃い砂糖のほうが生地に色がつきやすい傾向があります。
白い砂糖よりも体に吸収される速度が遅いため、体に優しい甘味ともいえるかと思います。

ここに比較するのは、蜂蜜を入れたマフィンとメープルシロップを入れたマフィンです。
どちらの写真が蜂蜜入りでしょうか?

170307_0719~01170307_0720~01

蜂蜜が入っているのは、茶色が強く出ているマフィンのほうです。
メープルシロップのほうが焼き色が薄めですが、こちらもおいしそうな色。
自分で使っている印象だと、蜂蜜のほうがメープルシロップよりも、色がつきやすいですね。

蜂蜜やメープルシロップは、糖分に加えてアミノ酸が含まれています。
糖分とアミノ酸を一緒に加熱することでメラノイジンという褐色物質を生み出すメイラード反応が起こります。
この反応によって、茶色い色がつき、香ばしい風味などのさまざまな味を良くする変化が生じ、おいしさが高まります。

ちなみに、糖分だけしかない場合にも茶色くなりますが、それはカラメル化といいます。
べっこう飴やプリンのカラメルなどの部分で、「ちょっと苦いけど、その苦みがおいしいのよね〜」という、あの風味です。

この2種類のマフィンには豆乳を使わず、隠し味には塩麹を入れています。
塩麹は料理に使うイメージが強いですが、とがった塩味ではなく、マイルドな塩分とうまみがあるため、お菓子作りにも使えます。

米麹のレッスンで作るマフィンでは、甘みに黒糖を加えて、味に奥行を出しています。

甘酒や塩麹を作るのに使う麹は日本にだけに存在する「国菌」、アスペルギルス・オリゼ。
アスペルギルス・オリゼは、甘酒・塩麹・醤油・味噌・酢・みりん・漬物など、さまざまな発酵食品に使われており、体の免疫の6割が集まっているといわれる腸内細菌のバランスを整えるのに一役も二役もかってくれています。

生まれたばかりの赤ちゃんの腸内には善玉菌であるビフィズス菌だけですが、大人と同じ食べ物を食べるようになっていくと悪玉菌が増えていくのだそうです。

悪玉菌が増えてバランスが崩れてしまうとさまざま不調が出てくるものですが、善玉菌が増加して腸内細菌叢が整うと、便秘が解消したり、お肌の調子が良くなったり、冷え性などの体質改善、アレルギー体質であっても花粉症などのアレルギー症状が軽減されるとも言われています。

麹を用いた発酵食品は腸内に善玉菌を増やす助けになってくれます。
麹をを日常生活にとりいれることは、おいしくて、健康にも美容にもアレルギ―ケアにもいいですね!

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寒天を使って、サクサクおいしい! 米粉のクッキーとタルト
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2017.03
01


12:00
Category : 告知
Theme : アレルギー・アトピー
Genre : 育児
もう3月ですね。
ついこの間、2017年になったと思っていたのに、もう春。
そして、きっと、「えっ?」と言っている間に夏になっちゃうんでしょうね(汗)

遅くなってしまいましたが、3月のレッスンのお知らせをいたします。
待っていてくださった方、ありがとうございます。

今月の新しいレッスンは「塩麹」です。
ムスコが小さかった時、醤油や味噌も使えなかったのですが、その時にはほとんど塩味にしていました。
塩と油を使えば、お肉でもお魚でもお野菜でも何でも、塩が素材の味が引き立っておいしいんですよね。

塩は使いすぎると塩辛くなりますが、塩麹は米麹と塩でねかせてある分、塩味だけとは違う、うまみと味の奥行が出ます。
もちろんグルテンフリ―ですし、手作りできる安全な調味料ですし、塩だけを使うときよりも味がまろやかになって味が決まりやすいので、冷蔵庫にあると便利です。

最近、腸内細菌の働きに注目が集まり、腸内細菌の状態が良いと自然治癒力が高まるという研究結果も続々と発表されていますね。

腸内細菌のバランスが整っているとアレルギー体質改善に効果的と言われています。
麹菌を含む発酵食品は善玉菌を多くする働きがあるとのことで、昔の人たちの食べ物の知恵は素晴らしかったのだなぁ、と改めて思います。

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塩麹いろいろ講座:塩麹で作る主菜・主食・デザート&手作り塩麹
(小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用)
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きのこの塩こうじ蒸しのニョッキ(画像小さい)塩こうじと蜂蜜のローストポーク(画像小さい)里芋マフィン(画像小さい)

キノコの塩麹蒸しのニョッキは、わざわざフライパンを出して、材料を炒めてソースを作るのではなく、塩麹と蜂蜜のローストポークをオーブンで焼く時に一緒に入れておくだけ。
主菜と主食のソースが同時に完成する時短レシピです。

ローストポークに予熱で火をを通している間に、ニョッキを作り、ニョッキが茹で上がったらキノコの塩麹蒸しをかけ、ブラックペッパーをふりかけてできあがり。

ローストポークにはサラダを添えますが、ドレッシングは人参をベースにして、塩麹で味つけ。
生の人参を使ったキレイなオレンジ色のドレッシングで、ちょっと華やかな色合いで栄養もとれます。

デザートは黒糖と塩麹のマフィンです。
黒糖を食べた時、うっすらと塩味を感じたことはないですか?
黒糖と塩麹は相性がいいんですよ。

レッスンの時には、塩麹を手作りして、お持ち帰りいただきます。
塩麹は1週間から10日間、寝かせてから使うとおいしいので、レッスンの時には事前に作っておいたものを使いますが、ご自宅では、ぜひ、手作りの塩麹を使ってみてくださいね!

参加の際には、フタ付きの容器(400〜500ミリリットル程度の容量のもの)をお持ちください。
形は四角でも、丸でも、円柱でも、お好みの形状でいいですが、持ち帰る際に水漏れがないようなものがおすすめです。

170301_1518~01

米麹は生き物なので、塩麹を仕込んでお持ち帰りいただいた後、ご自宅で1日1回程度、ぐるぐるかき混ぜて、麹菌のお世話をしてあげるとおいしくなりますよ〜

<日程>
2017年3月8日(水曜日) 10:00〜12:00
2017年3月9日(木曜日) 12:00〜14:00 
2017年3月10日(金曜日) 11:00〜13:00
2017年3月14日(火曜日) 10:30〜12:30 
2017年3月15日(水曜日) 11:00〜13:00
2017年4月7日(木曜日) 10:30〜12:30
2017年4月12日(水曜日) 10:30〜12:30
2017年4月17日(月曜日) 11:30〜13:30
2017年4月20日(木曜日) 11:00〜13:00
2017年4月25日(火曜日) 12:00〜14:00
*所要時間2時間程度。作業の進み具合によって、多少、前後することがあります。 

<参加費>
おひとり 6500円
*お子様連れでのご参加も大歓迎です。

<持ち物>
塩麹を作るための容器(400〜500ミリリットルの容量のものを必ずお持ちください。
その他に、エプロン、お持ち帰り用の袋や容器、筆記用具など。

<会場>
JR山手線・京浜東北線「田町駅」または、都営三田線・浅草線「三田駅」から徒歩10分ほどの場所になります。
お申し込みが確定いたしましたら、詳しい場所をお知らせいたします。

<お願い>
会場はアレルギー専用キッチンではありませんので、調理器具や食器に小麦・グルテン・卵・乳・大豆・ナッツ・甲殻類などのアレルゲンの付着があります。
食材はアレルゲンを含まないものを準備いたしますが、製造や流通過程でのアレルゲンのコンタミネーション(微量混入)の可能性もあります。
参加をご検討くださる際には、コンタミネーションがあるという点も含めてご確認をお願いいたします。

<問い合わせ・申込先>
komekomekitchen@gmail.com

お申し込みに際しては、ご希望のレッスン名と日時、お名前、ご連絡先(メールアドレス & 日中ご連絡がつくお電話番号)・参加人数・アレルゲン(あれば)をお知らせください。
日によって開催時間帯が変わりますので、再度、ご確認ののち、お申し込みをお願いいたします。


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パウンド型でふんわりミニ食パン講座
(小麦・卵・乳・大豆・グルテン・増粘剤・ナッツ不使用)
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ポリ袋で作る米粉食パン(ブログ)むね肉の包み焼き(ブログ)乳不使用チョコトリュフ(ブログ)

ポリ袋を使ってパンの生地を作るので、ボウルや泡立て器は不要。
製菓用米粉を使い、パウンド型で焼き上げる小型のパンなので、フタ付きのパン型がなくても大丈夫。

主菜は、ハニーマスタードチキンのカルトッチョ(紙包み焼き)、サイドディッシュはメープル風味のコールスロー。
パンと一緒に焼き上げるので、時間も手間も短縮できるお手軽料理です。

デザートは乳製品を使わない小豆のベジトリュフ。
「簡単なのに、洋風の味!」「食べる罪悪感がまったくない」と好評です(笑)

個別のメニューの詳細はこちらの記事に書いてありますのでご覧になってください。

<日程>
2017年3月17日(木曜日) 10:00〜12:30
2017年3月24日(金曜日) 11:00〜13:30
2017年4月10日(月曜日) 11:30〜14:00
2017年4月13日(木曜日) 10:30〜13:00 *プライベートレッスンになりましたので申し込みを締め切りました。
2017年4月14日(金曜日) 13:00〜15:30
2017年4月18日(火曜日) 11:30〜14:00 *プライベートレッスンになりましたので申し込みを締め切りました。
2017年4月24日(月曜日) 12:00〜14:30
2017年4月27日(木曜日) 13:00〜15:30
*所要時間2時間半程度。作業の進み具合によって、多少、前後することがあります。 

<参加費>
おひとり 6000円
*お子様連れでのご参加も大歓迎です。

<持ち物>
エプロン、お持ち帰り用の袋や容器、筆記用具

<会場>
JR山手線・京浜東北線「田町駅」または、都営三田線・浅草線「三田駅」から徒歩10分ほどの場所になります。
お申し込みが確定いたしましたら、詳しい場所をお知らせいたします。

<お願い>
会場はアレルギー専用キッチンではありませんので、調理器具や食器に小麦・グルテン・卵・乳・大豆・ナッツ・甲殻類などのアレルゲンの付着があります。
食材はアレルゲンを含まないものを準備いたしますが、製造や流通過程でのアレルゲンのコンタミネーション(微量混入)の可能性もあります。
参加をご検討くださる際には、コンタミネーションがあるという点も含めてご確認をお願いいたします。

<問い合わせ・申込先>
komekomekitchen@gmail.com

お申し込みに際しては、ご希望のレッスン名と日時、お名前、ご連絡先(メールアドレス & 日中ご連絡がつくお電話番号)・参加人数・アレルゲン(あれば)をお知らせください。
日によって開催時間帯が変わりますので、再度、ご確認ののち、お申し込みをお願いいたします。


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小麦・グルテン・卵・乳・大豆・増粘剤を使わないバーガー講座
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バーガーサラダ161007_0729~02

米粉のバンズは、ボウルや泡立て器不要。
ポリ袋を使って生地作りをしますので、洗いものが少なくラクチンです!

米粉の型を使った成型パンは、蒸してから焼き色をつけると軟らかいのですがもちもち感が強くなります。
また、蒸し器を用意する手間もかかりますので、今回は「蒸す」という工程はなしで、焼き上げて作ります。
焼くとふわっと膨らむため、バンズにはひびがはいってしまいますが、おいしいですよ〜

161006_1052~01

写真撮影が間に合わなかったために、蒸してから焼き色を付けたバーガーの画像を掲載していますが(←申し訳ありません!!)、味と食感を優先してヒビが入っても焼き上げる作り方のバーガーになりますので、ご了承ください。
蒸して色をしっかり出すためのやり方はレッスン時にお伝えします。

バンズの型がないとおうちで作るのに不便なので、レシピの分量に合わせて、型も2個プレゼントいたします。

バーガーのパテは豚肉です。
パテの味に合わせてトマトソースも簡単に手作りしちゃいます。

サラダには、甘辛いそぼろを乗せます。
そのままごはんにかけても、お弁当にもぴったりで、作り置きしておくと便利です。

ケーキは使い捨てのアルミ型で作るので、とっても手軽です。

レッスンのメニューの詳しい説明はこちらの記事でご確認をお願いします。

<日程>
2017年3月13日(月曜日) 10:30〜13:00
2017年3月22日(水曜日) 10:30〜13:00 
2017年4月11日(火曜日) 10:30〜13:00
2017年4月21日(金曜日) 11:30〜14:00
*所要時間は2時間半程度を予定していますが、作業の進み具合によって時間がのびる可能性があります。

<参加費>
おひとり 6000円
*お子様連れでのご参加も大歓迎です。

<持ち物>
エプロン、お持ち帰り用の袋や容器、筆記用具

<会場>
JR山手線・京浜東北線「田町駅」または、都営三田線・浅草線「三田駅」から徒歩10分ほどの場所になります。
お申し込みが確定いたしましたら、詳しい場所をお知らせいたします。

<お願い>
会場はアレルギー専用キッチンではありませんので、調理器具や食器に小麦・グルテン・卵・乳・大豆・ナッツ・甲殻類などのアレルゲンの付着があります。
食材はアレルゲンを含まないものを準備いたしますが、製造や流通過程でのアレルゲンのコンタミネーション(微量混入)の可能性もあります。
参加をご検討くださる際には、コンタミネーションがあるという点も含めてご確認をお願いいたします。

<問い合わせ・申込先>
komekomekitchen@gmail.com

お申し込みに際しては、ご希望のレッスン名と日時、お名前、ご連絡先(メールアドレス & 日中ご連絡がつくお電話番号)・参加人数・アレルゲン(あれば)をお知らせください。

日によって開催時間帯が変わりますので、再度、ご確認ののち、お申し込みをお願いいたします。

2日以内のお返事を心がけておりますが、こちらからの返信がない場合には、メールの不着の可能性もありますので、お手数ですが、再度ご連絡くださいますようお願い申し上げます。



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