2017/03/28

豆乳なしのグルテンフリ―蒸しパン(卵・乳・ナッツ不使用)

ムスメとふたりで一泊旅行に出かけてきました。
出かけた先は、「おんせんがいい!」というムスメのリクエストで、小さな温泉がついた都内のホテルです。
うちから電車で15分程度の場所なので、小さな旅です。

ホテルのチェックインの時間は15時でおやつ時。
なので、蒸しパンを作って持って行きました。
乳不使用のチョコレートを刻んで入れています。

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蒸しパンが入っている白いカップは、普通の紙コップ。
これは紙コップの上のところを切り取り、コップの食べる時にのり付けしてある側面をはがしやすくしたものです。

マフィン用の薄い紙製のカップに入れて蒸すと、蒸している間にカップがふやけて、側面ののり付け部分がはがれてしまったりすることがありますが、紙コップの内側には薄いポリプロピレンなどでコーティングしてあり(←飲み物がもれないように)、水分に強いため、蒸している間にもしっかりしています。

使った米粉は、米粉パン用のグルテンフリ―米粉「ミズホチカラ」。
家族みんなを元気にする グルテンフリーレシピの中では、米粉のプレーン食パン、レーズン食パン、さつまいも食パンを焼くのに使っています。

ミズホチカラには製菓用米粉もあるのですが、パン用米粉はそれよりもちょっと粒子が大きめ。
その分、水分をほどよく保ち、しっとり&ふんわり&もっちりしたパンになります。

食パンだと発酵させるのに時間がかかりますが、蒸しパンにすると簡単。
生地を作るのは5分、蒸すのは15分。
できあがるまで20分です。

普段は、蒸しパンにはカボチャパウダーを使っているのですが、今回はいただいたカボチャフレークを。

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蒸しパン、カボチャフレークでも大丈夫でした!

ただ、膨らみというか、食感の点から言えば、カボチャパウダーのほうが粒子が細かく、粉類に均等に混じり合うため、水分のかたよりが生じにくく、ふんわり膨らむような気がします。

カボチャフレークを使うと、蒸したてだと少し水分が多すぎるかな?という感じでしたが、しっかりと冷まして余分な水分を飛ばしたら、いい感じになりました。
水分が多いところから水分が少ないところに、水分がまわるんでしょうね。

米粉の性質のみならず、同じカボチャであっても、カボチャパウダーとカボチャフレークとカボチャを蒸してマッシュしたものでは膨らみが変わります。
おもしろいものですね〜


<材料(紙コップ4個分)>
(A)
ミズホチカラ(パン用)      70グラム
コーンスターチ           30グラム
甜菜糖                25グラム
ベーキングパウダー       5グラム
カボチャフレーク          5グラム
*カボチャパウダーでも大丈夫です。
自然塩                ごくごく少量
*塩味をつけるためではなく、味に深みを出すためなので、指先にほんのちょっとくっついた塩を入れるくらいのイメージです。

(B)
菜種油                20グラム

水                   80〜85グラム
*まずは80グラム入れ、ホットケーキの生地よりも気持ちやわらかいくらいになっていたらOKです。

乳不使用チョコレート(刻む)   20グラム
*あまり大きく刻むと重くてしずんでしまいます。
*レーズンを使う場合には、レーズン20グラムを刻んでください。


<作り方>
1)ポリ袋の(A)の粉類を入れ、袋の口をつかみ、袋の下をぽんぽんともう片方の手のひらの上で跳ね上げるようにして、粉類を混ぜ合わせる。

2)1の袋に(B)の液体を入れ、袋の中の空気を抜いて袋の口をつかみ、袋の上からなめらかになるまで揉み込む。

3)2の袋に刻んだチョコレートまたはレーズンを入れ、袋の上から混ぜる。

4)3の生地を紙コップの容器に流し入れ、蒸気が上がった蒸し器で15分間蒸す。
*蒸し器とふたの間にふきんをかませ、水滴が蒸しパンの上にかからないようにしてください。

5)蒸し上がったら蒸し器から出し、紙コップのまま冷ます。粗熱がとれたらポリ袋などに入れ、乾燥しないようにする。



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寒天を使って、サクサクおいしい! 米粉のクッキーとタルト
掲載しているレシピはすべて小麦・卵・乳・大豆・アーモンド・カシューナッツ・落花生・ゴマ・水あめ不使用のグルテンフリーのおやつ満載ですよ〜

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